会社概要
社名由来
社名に用いたOWLはフクロウのことであり、不苦労、福来朗、福老、福籠とも表されます。日本だけではなく多くの国で縁起の良い鳥と言われています。
私達も知恵の象徴であるフクロウのように高い知識と賢明さ、洞察力を活かし全力で取り組みます。また先見の明を見いだせる目と、 どんな情報も聞き逃さない耳で将来を切りひらき、他とは一線を画す強力な足を使ってがっちりチャンスや縁、幸せを掴んで逃がさない、フクロウのようにありたいと考えています。
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縁の下の力持ち
製造業の現場では、必要不可欠な設備保全。生産性の向上ばかりが重要視されがちですが、安定した生産には、生産を支えている設備を整備する技術があってこそ。しかし、少子高齢化の影響から人材不足が加速し、製造業の現場では設備保全の技術者不足が顕在化しています。われわれは、設備保全のアウトソーシング化の受け口として、自社保全をこえた高い整備技術と先を見据えた計画立案によって、保全の最適化を図ります。
その現場の最適を考える
同じ機械でも、使う場所・生産するものによって、設備保全の内容は変化するもの。それぞれの現場にあった設備保全を行うことで、生産性の向上に貢献していきます。また、その場しのぎの施工ではなく、高い技術と経験から、いつのタイミングで次の保全が必要となるかを予測し、計画を作成します。今後を見越した保全計画を行うことで、突発的なトラブルを防ぐことができます。
設備保全をトータルサポート
通常、設備保全の下請け会社は、必要な時にだけ工場の現場に技術者が赴き、施工のみを行います。当社は施工はもちろんのこと、次回以降の保全計画の立案までをトータルサポート致します。施工結果から現在の保全計画が適切なものかを判断し、適正な保全計画を再構築します。
事業内容