その場しのぎではない
一歩先の未来を見据えた設備保全をトータルサポートします。
今の保全周期って
本当に適切？
トラブルが発生してからの設備保全より、
発生前に保全計画を見直そう！
通常の施工業者と工場の関係性
このままだと...
自社設備のみの知識のため、現在の保全計画に対して適格性の判断がしづらい。
保全管理担当者の裁量によって設備保全に差がでる。
有事（突発故障）の際、今までの設備状態を把握しておらず、修理から復旧までに時間がかかってしまう
近年、保全管理のアウトソーシング化がすすんでいます。
企業が抱える設備保全の課題
技術の継承ができない
人材不足
最新技術導入への懸念
技術者の高齢化
知識不足
属人的な管理への負担
当社は施工だけではなく、保全計画から報告、改良保全まで一挙に行います。
高い技術と専門知識で御社の設備稼働をサポート致します。
保全計画・立案
報告書作成
施工
不具合のある部品、
保守終息部品の設計製作
使いにくいところを改善設計
TOTAL
SUPPORT
当社と工場の関係性
保全周期の最適化
専門性が高い機器に対する保全周期を専門の技術者が判断することで、必要以上の保全がなくなる。
担当者による差がでにくい体制づくり
設備保全担当者の裁量による差がでず、安定して稼働することができる。
有事の際、修理から復旧までスムーズに対応できる
設備状態を事前に把握しているため、何が原因で起きているのか、原因追及が早く、修理から復旧までスピーディーに行える。
対応設備
回転機器
ブロワー、各種モーター、ポンプ、ファン、撹拌機等の回転機械の分解整備を行います。
消耗品交換をはじめ各種構造部品の交換、また、保守終息部品等も可能な限り図面を作成し再製作を行います。
電気設備
ソフト
各メーカーのPLC及びタッチパネル設計、また現地調整等もお任せください。
ハード
制御盤の更新や改造等もお任せください。
保全計画立案
完了報告書作成
保全計画立案・見直し
適正な保全周期の再構築
現場に赴き、設備の様子を確認後、次回以降の設備保全周期を判断します。幾度か継続して設備保全していく内に保全周期がわかってくるため、適正な保全周期を再構築することができます。
完了報告書作成
完了報告書の作成
現場の保全作業報告書だけでなく、各企業に合わせたフォーマットで完了報告書を作成します。
設備保全のための
部品設計製作
保守終息部品等の設計製作
設備保全を行う上で、不具合が生じている部品や保守終息部品の交換が必要となった際には、各部品の設計から制作までを行うことができます。大元の設備をそのまま継続して利用できることが最大のメリットです。
改善設計
設備を利用している中で使いづらい部品について、改善設計を行い、より使いやすい仕様にすることが可能です。設備保全を行う中で、担当者の方から丁寧にヒアリングを行い、その現場にあった設備にカスタマイズします。
